HOW TO

125周年記念事業に向けたご支援のお願い

京都大学が創立125周年を迎えるにあたり、「京大力、新輝点。」というスローガンを制定しました。

 「京大力」とは、学生、研究者、教員、職員、さらには卒業生をはじめすべての京都大学の関係者が持っている、京都大学らしさに満ち溢れたチカラであり、さまざまなシーンで発揮される能力です。
 それは、決して一語で定義できるようなものではなく、一人ひとりに、それぞれ独創的な「京大力」が存在します。

 125周年事業としてもっとも力を入れるのは、その「京大力」を発揮する「人材育成事業」への取り組みです。
 なかでもグローバルリーダーの育成に特に注力し、学部生や大学院生が海外で存分に学べる環境を整えたり、世界中から優秀な留学生を集める仕組みをつくります。
 さらに、125周年を記念した新たな奨学金を制定したり、研究者が徹底的に研究できる体制を整えます。

 京都大学の基本理念にある「地球社会の調和ある共存」のために、果敢に取り組む人材。
 瑞々しい感性により、既存の学問の分野を超え、新しい課題設定と解決策を見出す人材。
 日本人の心の核である文化を見直し深めることにより、未来社会をつくる原動力となる人材。

 皆様のご支援は、これらの人材育成のための資金として、直接活用させていただいたり、また、運用のための原資としてプールし、その運用益を基礎研究等に充当したり、心からの感謝の気持ちを込めて、大切に、そして、有意義に活用させていただきます。
 今後なお一層の京都大学基金へのご支援をお願いいたします。

第26代京都大学総長
山極 壽一
【作品説明】
125の「1」の部分を京都大学のシンボルである時計台に見立てることで、125年の歴史のみならず、京都という土地の持つ1200年に及ぶ時の累なりと、そこに流れ続けている人文知・自然知の鉱脈を暗示します。
躍動感のある立体的なビジュアルは、未来へ向かい真理を探究し、地球規模の課題解決に敢然と立ち向かう姿勢を表します。
スクールカラーの濃青を使用することで、京都大学ならではの教育と研究により、国際社会に通用する人材を輩出していく強い意思を示しています。

京都大学125周年ステートメント

2022年、京都大学は創立125周年を迎え、輝ける新たな出発点から、学問の更なる可能性を考究します。
自然を慈しむ心が萌芽させてきた瑞々しい感性。
文化を尊びながらも常に希求してきた革新性。
京都大学は、1200年という時が累なる古都・京都に流れる自然知・人文知の鉱脈を、積極果敢に掘り起こし、切り拓くことにより、真理の探究と、地球規模の課題解決に敢然と立ち向かいます。
ここでこそ享受できる教育。ここでこそ取り組める研究。
京都大学は、国際的な交流を闊達にし、社会との連携を加速させて、地球社会の調和ある共存に貢献します。

<スローガン>

京大力、新輝点。

「京大力」とは、文字通り、京大の力。
125年の歴史の中で培われ、さらに未来に向かって進化を続ける力。
知的好奇心が旺盛で、コミュニケーション能力に優れ、誰も思いつかないようなことを閃き、自由闊達な議論を得意とする。
などなど。
京都大学に関わるすべての人が、それぞれに発揮する総合的かつ戦略的な力、それが、京大力。
そんな京大力が、125周年を機に、新たなスタートを切ります。つまり、起点。
そんな京大力は、枠にとらわれない臨機応変さが持ち味です。つまり、機転。
ふたつの「キテン」に周年事業に相応しい「輝点」という文字を当て、『京大力、新輝点。』
125周年のスローガンとして、世の中に発信していきます。

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本学の多様な学問分野の過去・現在・未来など、
さまざまなコンテンツを随時発信しています。