京大ヨット部活動支援基金内に「SOYOKAZE 記念基金」を創設しました

 京都大学は、卒業生でヨット部OBの小島秀一氏から株式による大型のご寄付をいただき、ヨット部の活動支援および中長期的な強化を目的として、京大ヨット部活動支援基金内に「SOYOKAZE 記念基金」を創設しました。
 本件は、本学卒業生から課外活動部への株式寄付を行い、その配当金を以って支援を行うという初の事例です。
 配当金は、競技艇の確保、セール(帆)等の消耗品の更新、大会に出場するための輸送費、交通費および宿泊費等の経費、安全の確保に必要な救助艇の運航経費等に使用される予定で、それによりヨット部員の経済的負担を減らし活動の充実を図ります。

 2025年12月18日にSOYOKAZE 記念基金の発足式を百周年時計台記念館にて開催し、寄付者やヨット部員、本学関係者らが参加しました。
 基金名に冠する「SOYOKAZE」は、小島氏が共同所有しているヨットの船名であり、2023 年にスウェーデンで進水以降、欧州海域で運航しています。
 発足式では、小島氏より今回の寄付に託した思いが語られ、ヨット部員たちへ熱いエールが贈られました。

 今回のご厚意に深くお礼申し上げるとともに、本学は引き続きヨット部をはじめとする課外活動への支援を行っていきたいと考えています。

 京大ヨット部活動支援基金についてはこちらをご覧ください。

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