SPECは、京大生らしい自由かつユニークな発想、創造力を競い、選ばれたプロジェクトに対して、寄付を募って助成金として支給する、学生支援の取り組みです。
第2回目となる今回は、下記の6件が選ばれました。どれも、山極総長が打ち出す「WINDOW構想」の精神に叶う、既存の価値を打ち破る“おもろい”プロジェクトばかり。
京大生の挑戦が花開くよう、皆様のご寄付をお願いいたします。
寄付募集期間は2017年1月31日(火)まで。
なお、SPECサポート先の目標金額を超えた分は、教育研究支援・社会貢献活動のために活用させていただきます。

  • 採択学生たちのコメント掲載中!
  • ●SPECは「寄付月間」の公式認定企画です●
    寄付月間とは、NPO、大学、企業、行政などで寄付に携わる関係者が集まり、12月の1カ月間、
    協働で行う寄付啓発のための全国的キャンペーンです。
    京都大学基金は寄付月間の賛同パートナーとして、この活動に参加しています。
GD2016 logo
寄付募集は終了しました
49.1万円

地域農家の新鮮野菜を搭載した移動式キッチンPHAREがキャンパスを駆け巡る

地域の新鮮野菜を積んだ移動式キッチンを起点に、日常の「食」に変化を与え、食育の場をつくり出す

46万円

フランスにLEGOでITERを建設するプロジェクト

フランスにLEGOによる国際熱核融合実験炉ITERを建設し、京大生のアウトリーチ能力の高さと、最先端のエネルギー工学を世界に発信

50万円

国際社会で活躍できる人材の心理学的研究:関係志向性の機能に着目して

生まれ育った文化以外のところでも適応的に活躍できる能力とは?異文化トレーニングに役立つ、実践的知見の獲得を目指す

50万円

親日指数世界一のインドネシアから若者を招待し、未来アジアを考えるOne Week Japanツアー

インドネシアの若者に日本の文化や企業への理解を深めてもらい、将来、日本とインドネシアを結べる人材を育てるために

50万円

歩きスマホ撲滅に本気で取り組みませんか?―潜在意識への心理学的アプローチの提案―

潜在意識に心理学的にアプローチすることで歩きスマホの撲滅に本気で取り組む!

50万円

教えと学びのプラットフォーム

大学生どうしのスキル交換サービス。手軽に楽しく教え学び合いながら、誰もが自信の持てる社会へ

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SPEC全体のため

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お問い合わせ

総務部渉外課基金室

Tel: 075-753-5562
E-mail: shougaikikaku5*mail2.adm.kyoto-u.ac.jp (*を@に変えてください)