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京都大学基金

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京大交響楽団100周年記念事業基金

100周年を迎えた京大オーケストラの記念事業を支援

 交響楽団は1916(大正5)年に創立され、その翌年より戦時中も毎年欠かすことなく演奏会を開催してきました。チャイコフスキー交響曲第6番「悲愴」の本邦初演やベートーヴェン交響曲第9番(合唱つき)関西初演など楽壇に貢献し、近衛秀麿氏、朝比奈隆氏(当団OB)など著名な指揮者を客演にお迎えして、着実に発展を遂げてきました。
 そして、2016(平成28)年、多くの方に支えられて100周年を迎えられました。これを祝し、歴史と伝統を後世へと引き継ぐため、定期演奏会に加えて、100周年記念事業を行います。100年史編纂や記念CDの製作のほか、いくつかの祝賀イベントを開催する予定です(詳細は京大交響楽団100周年ホームページ)。本基金は、記念事業ならびに団の支援を目的として設立しました。
 当団では、創立以来、決して妥協しない純粋な音楽づくりに取り組んでいます。運営から演奏まですべてを学生が行う中で、さまざまな難しさに日々直面しながら、仲間同士で力を合わせ、長大な交響作品をつくり上げてきました。その積み重ねの中で、当団独自の文化が醸成され、脈々と受け継がれています。私たちは本事業を通して、当団の育んできた思想や哲学を明らかにし、多くの方に還元したいと考えています。

基金の使途

項目 内容
100年史の編纂 100年史を編纂するにあったっての取材費・製作費
100周年記念CDの製作 記念CD製作のための取材費・製作費
100周年記念企画の実施 記念祝賀イベントにかかる必要経費
その他、団の活動充実に資するもの 演奏会実施・備品・消耗品購入などにかかる費用

京大交響楽団ホームページはこちらをご覧ください。