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京都大学基金

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グローバル生存学基金

社会の安全安心に寄与できるグローバル人材の養成に向けて

   現代の地球社会では、巨大自然災害、突発的人為災害・事故、環境劣化・感染症などの地域環境変動、食料安全保障といった危険事象や社会不安がますます拡大しています。これら社会の安全安心を脅かすさまざまな事象に対峙するため、あらかじめ対策を講じ、事象発生時には適時・的確に対処できる国際的なリーダーの育成が急務となっています。
 そこで、京都大学では9つの研究科(教育学、経済学、理学、医学、工学、農学、アジア・アフリカ地域研究、情報学、地球環境学)と3つの研究所(生存圏研究所、防災研究所、東南アジア研究所)が協力し、5年一貫の大学院博士課程の教育プログラム「グローバル生存学大学院連携プログラム」を実施して、「グローバル生存学」という新たな学際領域を開拓し、社会の安全安心に寄与できるグローバル人材を養成しています。

 こうした新しい人材育成の取り組みには、学内にとどまらず、産業界、行政機関、国際機関、国内外の大学等との協力が欠かせません。グローバルな視点を養うには、国内外でのインターンシップやフィールド実習など現場での経験や、国際的に活躍する経験豊かな方々との交流が大きな力となります。

 本基金は、これらの実地経験に基づく学生の育成と、安全安心分野の先進的・学際的な大学院教育の展開に活用し、グローバル生存学の開拓とグローバル社会のリーダー育成を推進していきます。



フィールドでの調査
 

企業を対象とした研究発表



国際アドバイザー会議での一幕
 

産官学連携セミナーの様子

基金の使途

項目 内容
グローバル人材育成 インターンシップ、フィールド実習等の実習経費の支援
国際機関等からの招へい講師によるリーダーシップ教育経費
グローバル生存学の開拓 グローバル生存学の継続発展のための運用経費

グローバル生存学大学院連携プログラムホームページはこちらをご覧ください。