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京都大学基金

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iCeMS基金

環境問題解決、医療への貢献が期待される融合研究にご支援を

 iCeMSは汚水や空気の浄化といった環境問題の解決、脳の若返りといった医療に役立つ可能性を秘めた機能材料と化学物質の創製を目指しています。
 それらを実現するために「細胞生物学」と「化学」を融合する新領域の開拓に挑む日本で唯一の研究所がiCeMSです。
 iCeMSで行われている研究は、基礎研究と呼ばれ、そこから生まれる成果は、さらにそれを応用した研究への発展や、実用化に向けたアイデアの種が育つなど、多くの可能性を秘めた土壌です。iCeMSの幹細胞研究から山中伸弥教授のiPS細胞研究所(CiRA)が生まれたのも、その一例です。
 新領域開拓や基礎研究は一般の皆様には成果が見えにくいものですが、イノベーションを生み続けるために欠くことのできないものであり、長期的に安定した研究体制の整備が欠かせません。

 iCeMSは、2007(平成19)年から国の世界トップレベル研究拠点プログラム(WPI)として成長してきました。2016(平成28)年度末でこ のプログラムは終了しますが、基礎研究が社会の役に立っていくためには息の長い支援が必要です。この間に育った融合分野を専門とする若手研究者がまさに新 しい芽を出そうとしています。いただいたご支援で彼らにポストと世界と戦える研究環境を提供していきたいと考えています。皆様のご理解とご支援をよろしく お願いいたします。

基金の使途

項目
内容
人材育成
若手研究者の雇用・海外派遣経費
研究支援
融合研究推進のための研究費
社会貢献活動
公開講座・講演会の開催
研究成果の全世界に向けての発信

物質-細胞統合システム拠点(iCeMS)ホームページはこちらをご覧ください。