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京都大学基金

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こころの未来基金

「こころ」の働きの解明を目指し、多様な連携研究プロジェクトを推進

   京都大学こころの未来研究センターは、心理学、神経科学、哲学、宗教学、民俗学など多様な学問領域の研究者が集い、「地球化時代を生きる人のこころ」のあり方を探求する場として2007(平成19)年4月に設置されました。「こころ」の働きの解明を目指し、「こころとからだ」、「こころときずな」、「こころと生き方」の3領域を研究のフィールドとして多様な連携研究プロジェクトを推進する、他に類を見ない研究組織です。
 しかし、こころという直接目で見ることのできない働きを捉えるには、知性、感情、意識、価値観、共感、コミュニケーションといった多様な心の働きを一つひとつ実証的・実践的に明らかにする必要があります。そうした丹念な研究の積み重ねのためには、新しい国立大学法人のしくみという制約がある現在の資金的基盤では十分とは言えません。こころの未来基金は、本センターが理想の実現に向かうためのものです。


 本センターは、国内外の研究者の相互交流を促進することで、創造的な学際空間として機能することを目指します。また、京都こころ会議、こころの未来研究センター研究報告会、こころ塾(教育・医療関係者向け)、脳科学集中レクチャー、ブータン文化講座など、最先端の研究を社会に発信するさまざまな事業を行っています。



基金の使途

項目 内容
研究支援 こころの探究を目的とした研究プロジェクトの推進・研究設備の充実
こころの研究の未来の担い手である若手研究者の養成・研究支援
こころの研究に携わる国内外の研究者の相互交流の促進
教育・研究支援 こころに関わる研究成果の社会への発信

こころの未来研究センターホームページはこちらをご覧ください。